三菱UFJ信託銀行は7日、機関投資家から運用を任されている株式に対して、株式を発行している企業から届けられる食料品や日用品の詰め合わせ、レジャー施設の割引券などの株主優待品を原則として換金する方針を明らかにした。これまで優待品は一部を除いて廃棄してきたが、使用できる日用品などの廃棄には内部で異論があったほか、換金分を投資家に還元すれば運用利回りの向上にもつながるため、金券ショップなどにまとめて売却することにした。こうした取り組みは、大手信託銀行では初めてという。
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