「05年度グッドデザイン大賞」に医療機器のテルモの世界一細いインスリン用注射針「ナノパス33」が選ばれました。
よく、痛くない注射針という呼ばれ方をしています。
東京・東向島の金属加工業、岡野工業と5年間かけて共同開発して出来上がったものだということです。
他にも、この岡野工業は携帯電話などで利用される、リチウムイオン電池ケースなどここにしかない オンリーワン商品が数多くある。
なんと、従業員は6名 ほんとに従業員では零細企業レベルですが 一人当たりの売上高は1億円だそうで、零細企業なんてとんでもなく大企業でないにしろ超優良企業だということが分かります。
この岡野工業の社長の岡野雅行の講演を聞いたことがありまして、思ったことを書き綴って見たいとおもいます。
ここの社長が面白い方で、まず自分は社長だとは名乗らない『代表社員』で あくまで社員の代表なんだそうで
登記上は社長でしょうし 結果的には同じでしょ、こだわりの部分ですね。
また話され方も、面白おかしく話されるので時間もあっという間に過ぎて終了したというより途中で時間切れで終わりました。
話の流れが横道にそれることが多かったもののその分楽しく話を聞くことができたのも事実です。
講演に引っ張りだこで忙しそうなのもわかります。 結果的に話が上手なんですよね。
とても70歳代とは思えないバイタリティでした。 ヤッパリ成功者は濃い方が多いです。
私の話も長くなりそうなのでその2へ続く。